JトルネードとJチェンジのコラボ

続き3Part目！

デュエル･マスターズ DMSD-13 超GRメガスタートデッキ ジョーの超ジョーカーズ旋風

前回の対戦でJトルネードデッキの良いところ悪いところが分かりました（前回までジョルネードデッキ呼んでたけど今回からちゃんとJトルネードデッキって呼びます。）

今回はそれを考慮し、カードの入れ替えや枚数調整を行なって、より強化した状態でリベンジしたいと思います！

また自分が対戦相手にしてるウェディングデッキはシールドトリガーは一切効かないデッキなので、ズルイですがその枠をカットします！！！
全敗したのでハンデ。

ということで

４枚 ザババンジョーカーズ
４枚 トムのゼリー
４枚 バブるーと
３枚 ポセイドンザゴールド
４枚 オケ狭間 寛兵衛
３枚 数ー字ーQ
３枚 スッポンジトム ２５枚

そして残りのカードは自然文明を投入！！
４枚 タイクタイソンズ
４枚 ガチャダマン
３枚 ソーナンデス
１枚 オラマッハザジョニー
３枚 シューズッキュン １５枚

GRクリーチャー 全部×２
オレちんレンジ
ヤッタレロボ
くるピカディス君
ドリルどーる
ザジョラゴンガンマスター
パッパラパーリ騎士

JトルネードだけでなくJチェンジも活用。タイクタイソンズからチェンジ出来れば4マナになりポセイドンザゴールドorガチャダマンが場に出せる。トリガー抜いたついでに、バウンスのJトルネード できんダックも解雇！！
もしもの時はソーなんですからのオラマッハザジョリーでやっつける。
GRクリーチャーはダルタニックBを抜いてザジョラゴンガンマスターを採用。手札枚数のパワードブレイカーより場とマナの１０枚の超天フィーバーが強いと判断。ダルタニックBはオーラを使ったデッキに入れるべきだと思う。

持ってないカードは紙に名前と効果を書いて（笑）代用。

リベンジマッチ開始！初期手札

ウェディングデッキ 先攻
マナの色は申し分なく、ガチンコルーレットによりかなり順調な加速。

Jトルネードデッキ 後攻（グリッドマンスリーブ）
トムのゼリー、ザババンジョーカーズで盤面と手札を整え、順調。マッハファイターで攻撃できていないがマナにも4マナのクリーチャーが用意できている。

ウェディングデッキ
ドローは定番のハムカツ団の爆砕Go！
ガチンコルーレット連発で2ブーストし、そこでガチンコジャッジに負け呪文が墓地へ。

Jトルネードデッキ
ガチャダマンのcipとバブるーとで2体のGRクリーチャーを召喚、バブるーとで1ブレイク（ハンゾウ）。

ウェディングデッキ
ドローはハングリーエレガンス。水文明相手にはハンゾウの方が使えると判断して、マナにはハヤブサマルを置く。
ハムカツ団の爆砕Go！を唱え、場にいた4体を破壊。

Jトルネードデッキ
ポセイドンザゴールドを引いて、トムとゼリーとともに召喚。GRでパッパラパーリ騎士。マナが潤沢になる。

ウェディングデッキ
ドローカードをマナに置いて10マナ。ハングリーエレガンスを召喚し、次のターンにウェディング召喚圏内。

Jトルネードデッキ
ドローはシューズッキュン。6マナでシューズッキュンとオケ狭間を召喚。オケ狭間で出たのは『ザジョラゴンガンマスター』！！ジョーカーズクリーチャーを捨てればハングリーエレガンスを殺れる。

攻撃
手札にあるのはジョーカーズクリーチャーではない為、ポセイドンザゴールドから攻撃。Jトルネードでクリーチャーを手札に戻すも、ハンゾウで除去される。
ザジョラゴンガンマスターのWブレイクでトリガーのドンドン吸い込むナウ。

５枚の中からヴィルヘルムを選ばれパッパラパーリ騎士をバウンス（ここでジョーカーズが９枚になったので超点フィーバーが消える）
ターンエンド。

ウェディングデッキ
ドローはモエル鬼スナイパー。一番好きなカード！！
フレーバーテキストで気になる人ができたって…それってもしかして…僕？！！

取り敢えず11マナあるので、ヴィルヘルムとピクシーライフ。ウェディングを手札に回収し敵クリーチャーも排除。再びウェディングの召喚圏内。

Jトルネードデッキ
ドローはソーなんです、手書きってこういうことです。笑

ウェディングの召喚は止められないので被害を最小限にしたい…マナに数ー字ーQを置き、ソーなんです召喚。

攻撃
シューズッキュンをトムのゼリーにJチェンジし1ブレイク。
次のターンウェディングが出ても、トムのゼリーとソーなんですの「離れた時」の能力を使い、
１枚ドローの後、そのカードを捨ててマナのポセイドンザゴールドを回収予定。

ウェディングデッキ
プチョヘンザをドローしたのでヴィルヘルムからファイナル革命可能。まぁ別にしないけど…

ウェディングを召喚し４枚をシールド送り。
ありえないけど次、スピードアタッカーが2体出てきたらキツイ。

Jトルネードデッキ
ドローはタイクタイソンズ（おせー！）
ポセイドンザゴールドを召喚し、GRクリーチャーはくるピカディス君。

ウェディングデッキ
ドローカードをマナに置き、鬼スナイパー→プチョヘンザを召喚。鬼スナイパーは自身とコスト7以上のクリーチャーを場に出すたびに4000以下を破壊するので、敵を全滅。そしてこれからタップイン。

ここで降参！！！
ただ、もし初期手札にタイクタイソンズがいたらと考えると結構違っていたかも…？

ともかく問題点発覚！
Jチェンジでは攻撃トリガーが使えない…笑
なので、自然のタッチはナンセンスでした。
次回投稿時は自然をゼロ文明ジョーカーズに戻そうと思います。
それにマッハファイターが全然効かない…
ガチャダマンじゃなくてウォッシャ幾三だと多少違ってくるかもしれないけど…うーん。

次はゼロ文明に戻して、入れるのはジョジョジョジョカーズやヤッタレマン、かな…
超次元呪文からのプチョヘンザが脅威すぎるので、ポクチンちん、洗脳センノーも検討の余地あり。

そしてもう一つ分かったのは、ザジョラゴンガンマスターが活躍できる！！超天フィーバー出来ましたからね！良いアタッカーになれるはず

やはりアタッカーがいかんせん弱すぎます。いつもブレイク後に圧倒的な反撃を受けてる。

こうなると今後登場のジョルネードに期待が高まってきます…！

デュエル・マスターズ TCG DMRP-11 超天篇 拡張パック第3弾 零誕! 魔神おこせジョルネード 1059 BOX

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